ディスプレイ広告のコンサルティングプランナーを担当しています。

主な業務としては、ディスプレイ広告の配信設計から運用・レポーティング・改善提案までを一貫して行っています。クライアント様からお預かりしたご予算でどう最適な配信に結びつけ、効果を出すか常に考え、日々の業務に向き合っています。


“ 前提を疑い、変化に対して前のめりな姿勢を心がける ”

インターネットというとても流れの早い業界故に、過去の経験や今までのやり方に固執をしていると、変化に対応できず成長も鈍化してしまいます。そうならないようにするために、常々『今のやり方はあっているか?もっと新しい手法はないか?』と前提・慣習を疑い、変化に対して前のめりな姿勢でいることを心がけています。

また、広告主様や代理店の方々と仕事をするなかで、どうすれば「市川と一緒に仕事をしたい!」と感じてもらえるかということも意識しています。広告主様の効果の最大化は前提として、日々のコミュニケーションや気遣い、メディアだからキャッチアップできる価値のある情報提供など、常に自分ならではの付加価値をつける姿勢を大事にしています。それらを継続していくことで様々な案件を任せてもらえ、経験・知識を更にアップデートでき、最短距離で「成長」することができると考えています。


“ 役職・年齢問わずフラットなコミュニケーションがとれる「自由闊達な風土」 ”

サイバーエージェントグループに総じて言えることだと思いますが、MDHは年代・役職に関わらず「自由闊達」なコミュニケーションがとりやすいです。役員や先輩社員などの目上の方から新入社員に至るまで、良い意味でフラットなコミュニケーションをとりやすいなと感じます。サイバーエージェントには社訓の1つに『オールウェイズ・ポジティブ、ネバーギブアップ』という言葉がありますが、仕事に対して真摯で一生懸命で前向きな人材が本当に多く、毎日新しい気づきや刺激を受けています。